NEW

子どもの不登校をどう乗り越えるか-戦略的に不登校をやめるー

不登校のシグナル

「あの時、気づいてあげられれば良かった……」

体調不良を訴える子ども。私もただの風邪だと思い、1日学校を休ませてあげることにした。

今思えば、それが子どもの不登校の始まりだった。

 

2日、3日、1週間……朝になると、体調が悪くなるとしきりに訴える子どもに、ついイライラが募り、強く言ってしまったのをきっかけに、子どもが部屋に閉じこもるようになってしまうように。

 

夫に話してもらってもダメだった。

担任の先生に来てもらったけれどダメだった。

 

一度閉ざした心の扉はなかなか開かず、何も話してくれない日々。

それでもなんとか子どもと一緒に心療内科まで行くことには成功した。

でも、次の日から再び自室にこもる日々。

 

もうこんな状態が半年続いてしまい、どうすればいいのかわからない。

このケースのような不登校は、お子様をもつご家族にいつおきてもおかしくないことです。

一体、お子様には何が起きたのでしょうか?

 

実際に起きた一例をご紹介いたします。

l  真面目な優等生タイプの子が、いじめられている子を助けて自分も標的にされるようになり、いつしか学校に行けなくなってしまった。

 

l  気が弱くて自分の意見がなかなか言えない子が、クラスのリーダータイプの子に色々ものを頼まれるようになったことがエスカレートし、嫌なことも命令されるようになり、辛くなって家から出られなくなってしまった。

 

l  授業中ちょっと変わったことを発表したことがきっかけに、クラスメートから事あるごとにからかわれるようになってしまい、学校に行くのが嫌になってしまった。

 

これはほんの一例に過ぎませんが、お子様が学校で辛い出来事があったのは事実です。

そして、それをなかなか言葉に出して訴えることができない結果、不登校にならざるを得なかったのです。

しかし不登校になったお子様は、“学校に行かないんじゃなくて、行けないんだよ”という悲痛なSOSを必ずどこかに発しています。そのシグナルを、我々大人がいかにキャッチできるかで、事態は大きく変わっていくのです。

不登校の解決方法は?

不登校に悩むご家族の皆様から頂くご相談です。

 

  不登校に関する一般的な書籍は、中身も難しく答えが見つからない。

 

  心療内科、カウンセラー、行政の相談など色々な所に相談に行っても、「結局最後は家族次第」と言われて、状況が何も変わらない。

 

  自分達なりにあらゆる手を尽くしたが、家族だけでは、もう何をしていいのかわからない。

 

~そんなお子様の不登校に悩むご家族の皆様に~

 

お子様の不登校は、抱える問題の分析や、お子様のケースに合う解決方法の発見、家族の対応方法を変えていく等、さまざまな方向からのアプローチ方法を1つにまとめた【不登校解決キット】で、戦略的にやめることが可能です。

【不登校解決キット】とは?

本キットは、不登校について解説した「解決手引」と、お子様が書き込みながら自分の不登校を解決するための「戦略ワークブック」がセットになっています。宅次郎事務所に直接相談に行きたいけれど、遠方で現実的に無理だと諦めていたご家族とお子様にも、本キットを使っていただき、最適な不登校の解決方法をご提示できるようになっています。

【不登校解決キット】の3つの特長

•不登校について、わかりやすさ・使いやすさにこだわり

言葉で表現するのは難しい不登校について、電車にたとえてわかりやすく表現しているので、大人にも子どもにも理解できる内容です。

 

付属の手引書は、文字間隔を大きくとって書き込みスペースを設定し、お子様が使いやすい設計です。

•理論的要素はなし!必要なことを42ページに凝縮

心理学的・社会学的知識がなくて、難しい理論が並んだ手引書を読むのもちょっとと躊躇されている方でも、さくさく読めるので安心です。

 

とにかく不登校を解決したい人にとって、本当に必要な解決方法のエッセンスがたった42ページで全てまとめられているので、とても使いやすいです。

•手引書×ワークブックで、オンリーワンの解決方法づくり

手引書をもとに、各々のお子様に合った不登校の解決方法を、ワークブックを使いながら、家庭ごとに作り上げるキットなので、お子様にぴったりの解決方法が見つかります。

 不登校に関する書籍は多いですが、本当に一番大切なことは、本を読むことではなくて、読んだことをどう実践するかです。

この【不登校解決キット】は、大切なお子様とご家族の皆様が不登校を乗り越えるための“道しるべ”です。

数年後、お子様と「あの頃はあんな大変な時期もあったね…」と笑って言える未来は必ず来ます。